先に確認したいこと
2026年7月31日にメーカー公式ページを確認したところ、今回の3機種はすべてRTX 5070 Ti 16GBと1TB SSDを搭載しています。一方、標準メモリはすべて32GBで、希望条件の64GBに標準構成のまま完全一致する商品はありませんでした。
そのため、ここでは標準価格だけで順位を決めず、64GBへ変更する方法、変更後に確認すべき費用、CPU、電源、無線機能、本体サイズの違いを比較します。
3機種の標準構成
- パソコン工房 LEVEL-R7B6-R77-UKX:389,800円。Ryzen 7 7700、RTX 5070 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSD。
- TSUKUMO G-GEAR GE7J-H256/BH2:389,800円。Core i7-14700F、RTX 5070 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSD。
- FRONTIER FRGKB860M/CG3:409,800円。Core Ultra 7 265F、RTX 5070 Ti 16GB、32GBメモリ、1TB SSD。別途送料3,300円。
表示価格は確認時点の標準構成です。64GBへの変更費用、送料、キャンペーン、ポイント還元は最終見積もりで確認してください。
メモリ64GB化の違い
TSUKUMOはメモリスロットが4基あり、標準構成では2基が空いています。最大128GBまで対応するため、将来の増設余地を重視する場合に確認しやすい構成です。ただし、既存メモリとの組み合わせや動作条件は購入前に確認してください。
パソコン工房もメモリスロットが4基で、メモリは注文時に変更できます。自分で増設するより、購入時に64GB構成の見積もりを作り、保証条件を含めて確認する方法が分かりやすいです。
FRONTIERはメモリ最大64GBですが、2スロットとも標準メモリで使用済みです。64GB化する場合は32GB×2への交換が必要になるため、標準価格との差額を必ず確認します。
用途別の見方
メモリの増設余地を重視する場合
TSUKUMOは4スロット中2スロットが空いており、最大128GBまで対応します。AI画像生成とほかのソフトを同時に使うなど、将来さらにメモリを増やす可能性がある場合の確認候補です。
注文時のカスタマイズを重視する場合
パソコン工房はメモリとSSDを注文時に変更できます。標準価格は40万円以内ですが、64GBへ変更した後も予算内に収まるか、見積もり画面で確認してから判断します。
本体サイズと無線機能を重視する場合
FRONTIERは3機種の中で比較的コンパクトで、Wi-Fi 6とBluetooth 5.3を標準搭載しています。一方、本体価格は40万円を少し超え、送料も別にかかります。
購入前の確認項目
- メモリを64GBにした最終税込価格
- 送料を含めた支払総額
- メモリ変更後の保証条件
- 無線LANとBluetoothの必要性
- 設置場所に収まる本体サイズ
- 公式ページの在庫・受注状況と納期
まとめ
今回の3機種は、いずれもRTX 5070 Tiの16GB VRAMと1TB SSDを備えています。ただし、標準構成では64GBメモリ条件を満たさないため、最終判断は64GB化した見積もりを比較してから行うのが安全です。
標準価格だけで見るとパソコン工房とTSUKUMOが389,800円、FRONTIERが409,800円です。メモリの増設余地、注文時カスタマイズ、無線機能や本体サイズのどれを優先するかで候補を絞り、最後に公式販売ページで価格と在庫を確認してください。